下宿先、すだれとカーテン越しの金色の日差しがキャンバスに入り込んで、なんだか素敵。 雰囲気がグッと変わります。 結構気に入ってたりする、この絵。 笑っているのか憐れんでいるのか。
一番消えてしまいそうだった頃 足元からスーッと消えていきそうな頃 それでも越えて 今までしぶとくもここにいるのです。
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